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ペットを飼うということ


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我が家のワンコの痴呆がますますひどくなったと、先日知人に話したとき、

「無駄吠えはどう?大変になると夜中に吠えて大変だっていうよね。。」

なんて話していた時はまだよかった。

・・・が、突然始まった無駄吠え・・・。

完全に昼夜逆転してしまっているようだ。

昼間は延々と寝ているらしい。

私がバタバタと仕事へ行く支度を横でしようと、
子どもたちが大騒ぎで学校へ出かけようと、
まったくおかまいなし。
死んだように眠っている。

それなのに夜になると超ハイパーになって延々と泣き続ける。

えさも足りている、お水もある、抱っこして撫でてあげると少しは落ち着くけれど、
ひたすら部屋の中を歩き続けている・・。

そう、まるで徘徊のように・・。

どこかで泣いていると思えば、今まで決して入らなかったような隙間に入り込んで
出られなくなって泣いている・・。

食べても食べても底なし。

名前を呼んでも反応はない。 名前もわからないし、これまで当たり前のようにできた
おしっこ、うんちもできない。

これらすべて、

犬の痴呆の症状。悲しいけれど。

16年前に、彼をペットショップで見つけた時、誰がこんなふうになることを想像しただろう。
私も、オットも、誰もそんなことは考えなかった。

でも、

「犬を飼う、生き物を飼うということは、どんな状態になっても愛しむ気持ちを持つということなんだ。」

ということを日々痛感している。

当たり前なことだけど、実は深く考えていなかったから。


先日、ペットショップにこんな張り紙があった。


■犬は家族の一員です。家族全員が賛成していますか?
■終生飼うことができますか?犬の寿命は10年以上です。
■毎日の食事や運動などの世話をする人は誰ですか?
■犬を飼える環境(住宅事情や経済的余裕等)にありますか?

そこに付け加えたい。

”いつかボケるかもしれません。 垂れ流しになるかもしれません。
 近所迷惑になるくらい、夜中に吠えるかもしれません。 それでも飼えますか?”

これ、本当に大事なこと・・。。



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by fumi_motherleaf | 2010-06-08 21:22 | family
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